2024.08.28 00:23QPAの刺激強度に関して 弱刺激の効用QPAの刺激強度に関して 弱刺激の効用|小池統合医療クリニック QPAの非特異的効果として、自律神経の測定をしているのですが、どうも効果が一定せず、ヒトによる差で大きくばらついていました。 QPA施術においては、気持ちの良い程度の刺激でよいとされ、その電気刺激の強度は、各人の快適な程度で自己コントロール可能な状態にしていたのですが、これによりかなり人による刺激の差が出ていることがわかりました。つまり快適と言っても、強めが良い人もいれば、弱めが良い人もいるし、同じ刺激でも強く感じる人、弱く感じる人、感度も様々です。 そこで特に、交感神経データが強く出る人を対象に、従来の半分以下に電気刺激強度を下げたところ、交感神経の測定値が低下しました。つまりnote(ノート)一般社団法人マトリックス統合医学研究会マトリックス統合医学に関する知識の普及をはかり、波動治療(QPA/AWG ORIGIN)がファシアにどう作用されるかの研究をはかり、国民の健康増進に寄与する。フォロー2024.08.27 05:13がんの転移について ファシアから考える0コメント1000 / 1000投稿
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